↑普段使わないタングルを入れました。
↑このところ花みたいなものを描いて、一ヶ所空白にするのがマイブームです。
↑イチゴの花みたいですね。
↑隙間を埋めました。全部埋めなくてもいいんですよ。
東京でゼンタングル教室をしています。
http://tanglefan.hatenablog.com/entry/2017/02/08/181123
↑普段使わないタングルを入れました。
↑このところ花みたいなものを描いて、一ヶ所空白にするのがマイブームです。
↑イチゴの花みたいですね。
↑隙間を埋めました。全部埋めなくてもいいんですよ。
東京でゼンタングル教室をしています。
http://tanglefan.hatenablog.com/entry/2017/02/08/181123
↑こういう、白いタイル(紙)に黒いペンと鉛筆で描いたゼンタングルアートをトラディショナルゼンタングルというそうです。
↑完成すると結構複雑そうに見えますが、別に難しいことないですよ。
↑鉛筆で区切った後、描きたいものをまず描いてしまいます。描きたいものが特にないときは、レジェンドで決めたり、ゼンタングルの本を適当に開いて出たタングルを描くとか何でもいいです。
↑後は隙間を好きなタングルや思いついたタングル、最近使ってないなあというタングルなどで適当に埋めます。
適当に描いても、「合わない」とか変とかありませんよ。私はかなり頭でごちゃごちゃ考えてしまう方ですが、考えてもあんまり意味ないです。何枚も描くことでだんだんと、臨機応変の面白さとか間違いはないんだとか理屈でなくて心から分かるようになってきた気がします。
子供の頃、お絵かき教室の先生に「いいねー!」と褒められても「私はこれ、良いと思えないんですけど…」と思っていたものですが、今になって思い起こしてみると「変」とか「間違い」とかないんですよ。「良い」しかないです。人物画を描いていて、指が6本になっていたりしたら「指6本あるね」くらい言ってもいいかもしれませんが、それだってもう別にいいじゃないですか。それが模様ならなおさらですよ。もうどうだって「良い」しかないです。
馬の絵を描こうとしても足の長さと胴体の比率とか首の長さとかが大きく違うと別の動物に見えたりしますが、ゼンタングルのタングルのように模様ならそういったことも一切ありません。なので私は描いていて本当に気が楽なんです。
3/17(金)東京銀座でゼンタングル教室をします