tanglefan 芳野かえゼンタングル教室

ゼンタングルメソッドはリラックスしながら集中できるパターンアートの描き方です。

芳野かえ 自己紹介 ゼンタングルとの出会い

 近所の書店で「more ゼンタングル」を見かけたのをきっかけにゼンタングルに夢中になりました。その二ヶ月後には、ゼンタングル認定講師(CZT)講習に申し込んでいました。

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絵を描くことは子供の頃から好きだったものの、無邪気に描いていたのは小さな頃までで、後は授業や課題のために描くだけになっていました。

芸術作品なら、その作品が単体でそこに存在するだけで価値があります。でも私が描くものには、課題だとか、挿絵だとか、何か使い道がなければ描く意味がないと感じていました。

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なのにゼンタングルを知ってから、考えが変わりました。ゼンタングルは、描くことそれ自体が楽しいです。ゼンタングルの素晴らしい点については挙げたらきりがありません。

・時間を忘れるほど集中できる。楽しい気分になる、すっきりとする。

・まとまった時間が必要ない。5分でもできる。

・必要な道具が少ない。完成品がかさばらない。

・年齢も性別も、住んでいる場所も関係ない。

・一人でも大人数でもできる。

・間違い、やり直し、失敗などという考えがない。

・思い立った時にどこでもできる。服装、天候、季節も関係ない。

・世界中に愛好者がいる。自分の作品を公開したり人の作品を見たり交流も盛ん。

・英語の勉強になる。

あとこれは私の場合ですが、ダイエットになりました。熱中するのと、描きながら間食できないためではないかと予想しています。

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私がゼンタングルに夢中になった数か月後、「ゼンタングル プライマー」という本が公式から発売されました。2か月後には認定講師講習に行くはずでしたが、待ちきれないので私は公式サイトから通信販売で手に入れて読んでみました。自分の解釈に不安があったので、ネイティブの英語の先生にも読み直してもらいました。今現在、まだ先生に読み直してもらっている段階なのですが、すでに私のゼンタングル観は大変な変革の最中です。

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これまでCZTの講習に出たり、ゼンタングルの本を何冊も読んでいたりしたのに、私はゼンタングルのほんの一部しか理解していなかったことが分かりました。それはCZTの教え方がどうとか本がどうとかではなく、私の方に受け取る準備ができていなかったのだと思います。ゼンタングルは、これまで私が考えていたよりもずっと奥深いものでした。

ゼンタングルは「ペンと紙だけでできる」とか「文字が書ける人なら誰でも描けるアート」とかの紹介をされますね。とても間口が広くて軽い感じです。それは本当のことなのですが、それはゼンタングルのほんの一部です。私はこれまで、ゼンタングルを手軽で楽しいもの、誰でもできるものだと解釈していました。それでも十分楽しいのですが、もっと先があります。すぐにその奥深さを分かる方もいるのだと思いますが、私は全然分かっていませんでした。

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私はゼンタングルを知った直後からゼンダラや宝石のZIAばかり描いて、トラディショナルなゼンタングルの素晴らしさ、重要性について全く気が付かないでいました。今になってやっと、ゼンタングルメソッドの神髄はトラディショナルなゼンタングルにあるとわかりかけてきています。