tanglefan 芳野かえゼンタングル教室

ゼンタングルメソッドはリラックスしながら集中できるパターンアートの描き方です。

ゼンタングル公式認定講師(CZT)講習体験記1【申し込み、事前準備】



ゼンタングル(Zentangle)メソッドはリラックスしながら集中できるパターンアートの描き方です。絵になじみがない方でも創造性を発揮でき、ストレス解消やマインドフルネスなど意外な効果もあります。

ゼンタングル公式サイト https://www.zentangle.com/


【ゼンタングル教室予定】 お申し込み受付中

2017/07/02(日)東京銀座 ゼンタングル教室
(基本、ブラックゼンダラ, ルネサンスタイル)

2017/07/29(土)東京銀座 ゼンタングル教室
(基本、3Z)


私が参加したのは2016年6月の#25の講習です。募集は確か2015年の9月には始まりました。募集の開始はゼンタングルのメールマガジンで知ることができます。メールマガジンは公式サイトから無料で申し込むことができます。リックやマリアの作品や新しいタングルなど毎回情報盛りだくさんで楽しいのでおすすめです。

 f:id:tanglefan:20160627150816j:image

2016年の講習は4月に2回(#23 #24)、6月に2回(#24 #25)の合計4会でした。講習が開かれるプロビデンスは4月は結構寒くて、空港が吹雪で使えないこともたまにあるそうなので私は6月の回にしました。あと、私は飛行機で到着した当日は飛行場直結のホテル(ヒルトンローガンエアポート)に泊まる予定なのですが、宿泊料金にかなりのばらつきがあって、#25に行くなら泊まるであろう日が他の回の日より安かったという理由もあります。

f:id:tanglefan:20160627125922j:image

私はてっきり、講習は大人気ですぐに埋まってしまうと思って開始してすぐに慌てて申し込みました。ですがそんなに焦る必要はありませんでした。ちょくちょく見ていたところ、12月くらいまでは普通に空いていました。

今回、受講費をカードで支払うことができませんでした。支払い方法はペイパルか小切手です。アメリカ以外からの申し込みの場合はペイパルなのですが、ペイパルで高額の支払いをしようとすると身分確認が必要で、それが終わらないと支払いをすることができません。なので申し込みをする前に、ペイパルの身分確認を終わらせておかれた方が良いです。身分確認には何日もかかる場合があるので、申し込みをしても期限内に支払いができない可能性があります。

f:id:tanglefan:20160627142737j:image

受講費を払った頃、1ドル120円くらいでした。相部屋が約1800ドルで個室が約2000ドルです。私は出発日が6月25日で、その前日にイギリスがEUから離脱するかしないかの選挙があり、離脱派が勝利しました。そうしたら1ドル100円くらいになりました。為替は普段あまり気にしていませんでしたが、結構大きく動きますね。受講料を支払うときに丁度円高だったらラッキーですね。20万円くらいの支払いで、20円違うと4万円くらい差が出ます。

 f:id:tanglefan:20160627130223j:image

今回アメリカに入国するには「ESTA」の認証が必要でした。スムーズにいけば自宅にいながらネットですぐにとれるのですが、余裕を持って取っておいた方が良いです。

あと事前に用意したのは飛行機と電車(ボストン→プロビデンス)のチケットです。バスもあるのですが、よくわからないので電車にしました。MBTAとアムトラックとがあります。迷いましたが私はアムトラックにしました。アムトラックはMBTAに比べて停車駅が少ない・予約がいる・少し高い・少し早い、です。

 f:id:tanglefan:20160627130255j:image

講習は3泊4日ですが、最終日も午後遅くまでやっているので1泊は延泊する必要があります。延泊は各自でホテルにメールで申し込みます。延泊できない人は最終日は早退もできるらしいです。延泊は最低料金で、食事は付いていません。なので私は、最後の日の夕食と翌日の朝食、昼食は抜くつもりでいました。

 f:id:tanglefan:20160627130439j:image

今更ですが、英語のプライベートレッスンに行き始めました。ゼンタングルを公開していると英語のメッセージをちょくちょくいただきますし、公式のメッセージは全部英語ですので、ネイティブの先生に正しい内容を教えてもらえるのはとてもありがたいです。私は自分の翻訳をあまり信用していません。

 f:id:tanglefan:20160627130517j:image

2016年3月に、ゼンタングルからキットが送られてきました。一緒に受講費の領収証も入っています。

講習を受ける前にキットをやっておいてくださいということでしたので、トラディショナルなゼンタングルをさしあたって30枚描きました。タイルと同じサイズの小さな解説書も入っています。

 f:id:tanglefan:20160604221033j:image

3月にはゼンタングル公式からの二冊目の本が発売されました。「zentangle PRIMER」という本です。これはゼンタングル初心者の方のためのマニュアル本らしかったので、事前に読んでから講習に参加しました。これは読んで本当によかったと思っています。私のゼンタングル観が一変しました。

細かいことですが、ドルをどうやって準備するか少し迷いました。結局、空港の両替所を利用しました。バラ売りをしているので、チップ用の1ドル札を多めに用意することができます。家の近所の銀行ではパック売りしかしていないとかで、お札の種類ごとの枚数が固定でした。

空港の両替所で、「1ドルを30枚と〜」とバラ売りを注文したら、どこに行くのか確認された上で「1ドルを30枚ということは、チップでお使いですよね。荷物を持ってもらった場合のチップは必要ですが、ベッドにチップを置く習慣は今はありませんよ。お札がすごい量になってしまいますよ」と言われたので、1ドル札は20枚にしました。本当にベッドにチップを置かなくて良いのでしょうか。

 f:id:tanglefan:20160627130610j:image

もうすでにCZTの講習を受けた方が「ルームメイトの方が持っていらしたカップラーメンが美味しかった。お湯は部屋にあるコーヒーメーカーで作れた」とおっしゃってました。私は講習の前後3食が付いていない予定だったので、インスタント食品を少し持っていくのも良いなと思っていたんです。でも改めて調べてみるとアメリカは「肉製品」の持ち込みについて厳格で、ほとんどのインスタント食品やスナックには「肉エキス」が入っているので持ち込み不可だそうです。食品を持ち込む場合は、肉製品に限らず全て申告しないといけません。なので面倒になって、食品については一切持って行きませんでした。