tanglefan 芳野かえゼンタングル教室

ゼンタングルメソッドはリラックスしながら集中できるパターンアートの描き方です。

ゼンタングル 「間違えた」ときどうするか

ゼンタングルアートには間違いというものがありません。なので「間違えた」とか思わなくてよいのですが、瞬間的に反射で思ってしまいますよね。そこを無視してそのまま完成させて、他のタイルと並べてモザイクでもすれば細かい所なんて気にならなくなります。でもどうしても気になる場合もあります。そういうときのための方法が用意されています。

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↑前に「間違えた」と思って放置していたタイルです。「間違えた」と思っても、そのタイルは捨てない方が良いですよ。後から見たら続きを描けることがあります。捨てたらもったいないです。

左のタイルはペッパーを描こうとしたらいきなり間違えました。ペッパーは円状のタングルなのですが、輪郭は鉛筆で入れるのが基本です。なので別のタングルにすることにします。

右のタイルは親にタングルの説明をしようとして描き始めたのですが、細かくなりすぎたのとペンがかすれてきて放置していました。ピグマで描いているときに、最近線が細いなあと思っているとインクがなくなってきています。前にゼンタングル公式のメールマガジンで、ピグマ1本でタイル何枚描けるか数えたという記事がありました。確か30枚かそれくらいだったような。

 

例えば◯◯◯…と連続して続けたかったのに◯◯✖️となったときは

◯◯✖️◯◯✖️という繰り返しにしてもいいですし

◯◯✖️◯◯◯✖️◯みたいにランダムでもいいですよね。

あとは何事もなかったように◯◯✖️◯◯◯◯と続けるとか。

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↑どうしても気になる小さな部分があるときはブロンクスチアーというタングルを上から描いてしまうという方法があります。右下にある黒いキイチゴのようなタングルです。

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↑気になる部分が広い場合、そのエリア全てを真っ黒に塗りつぶしてその上から白いボールペンでタングルを描き直すという方法もあります。塗り潰したところは乾燥するまで少し時間がかかるので、しばらくの間放っておいた方が良いです。他の部分を描くとか。少し手が触れただけでインクが手につきますからタイルは一旦置いておいて他のことをするでもいいかもしれません。

 東京でゼンタングル教室をしています