成冨史絵CZTがオーパスタイルでスピナーの台紙を作って、トラベリングタングルとして回していらっしゃいます。私は右下の二列と角です。タングルは事前に選んでくださいました。1枚目になかった公式タングルは、まだこんなにたくさんあるんですね。一覧で見ると圧巻です。
自分の作品はかなり気楽にタングルできるようになってきましたが、他の方との合作となると緊張してしまいますね。描いたことがなくて間違えそうなタングルは練習しました。W2とか。
私はタングルの名前をあまり覚えていないんです。読み方が分からないのもありますし、人によって呼び方が違うこともあるので覚えてもしょうがないと思いました。でも覚えていないと、タングルの名前が会話に出てきたとき困りますね。
ゼンタングルは、その時思いついたり目に付いたものを適当にタングルとして使っても良いんですよ。私はそれも好きでよくやります。
最初見たとき、flooとの違いがよく分かりませんでした。描き方も難しいですし簡単に描けるflooで十分じゃないかと思っていました。でも何ヶ月もたってから、このタングルの良さが分かりました。公式提案の描き方は私には難しくて、違う描き方で描いています。どんな描き方でも良いんですよ。
ほとんど描いたことがありません。難しくて間違えそうなので、今回のために練習しました。似ているタングルでhugginsがあります。hugginsは好きで度々描きます。
丸の部分に陰影を付けるのが大変そうだなあと思ってあまり描いたことがありませんでした。
私が描くと翼のイラストぽくなってしまうのですが、こういうタングルです。名前がダジャレですね。
そういえばあまり描いたことがありませんでした。中に色んなタングルを入れられますね。外側にもしずく型を描いたらお花みたいになりました。
久し振りに描こうとすると、描き方を忘れています。ゼンダラにも良いですね。
これもあまり使ったことがありませんでした。塗りつぶしの多いタングルなので、画面をキリッとさせたいときに良さそうですね。
enyshow
公式の作例を見たら、長めの筆の集合体みたいなふさふさでした。てっきり、もっと葉っぱみたいなタングルかと思っていました。どう描いても良いんですよ。
evoke
flooの変形みたいですね。好きになったので、今度トラディショナルゼンタングルを描くときにも使いたいです。なぜかenyshowとevokeはタングルパターンズさんにページがないようでした。
続きはまた成冨CZTのブログで紹介されると思います。最終的にどんな作品になるのでしょうか、楽しみですね!