芳野かえ ゼンタングル®認定講師

ゼンタングル®メソッドはリラックスしながら集中できるパターンアートの描き方です。

ジョイフル2千葉ニュータウン店ゼンタングルワークショップ

【東京開催ゼンタングル教室受付中】
09/01(土)銀座 基本クラス、茶タイル.


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↑ジョイフル2千葉ニュータウン店ゼンタングルワークショップにご参加くださった皆様、ありがとうございます!キャンセルの方もいらして残念でしたが台風ですからしょうがないですよね。午後には一時快晴になったり不安定な天気でした。

ジョイフル2はすごく大きなホームセンターで、画材もものすごい品揃えです。他で売っていなくて諦めていたような物も売っていました。しかも割引きされています。

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↑左下の作品が風景に見えたんです。田んぼと川、森、星空(花火)というような。描いていらした方は、隅田川の花火大会のことが心にあったのでそれが出たのではとおっしゃっていました。右上の作品はとてもバランスよく丁寧に描いていらっしゃいますね。ジンガーが交差しているところが特に素敵だなと思いました。左上の作品は細かい所と空いているところのコントラストが素敵です。花みたいなタングルとアーとミストでキラキラした雰囲気がします。その雰囲気と自身のマークが合っていて素晴らしいと思いました。

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↑お子さんやお母様お父様、男性など年齢も性別も様々な回でした。どの作品がお子さん作でどの作品が大人作なの分からないですよね。それぞれが個性的なのに並べたときに統一感があります。ゼンタングルならではですね。

ワークショップをしていると通りがかりのお買い物中のお客様に結構興味を持っていただだけます。「それは何なんですか?」「何をしているのですか?」「下絵があって、それをなぞっているのですか?」「コースターなんですか?」色々なご質問を頂きました。ご説明すると「あー!なるほど」と理解していただけます。画材売り場にいらっしゃる皆さんですから、集中や描く楽しさをご存知なんですね。

ジョイフル2では今日も様々なワークショップが同時に行われていました。アクセサリー、木を使った置物、スライム作りなどなど。ゼンタングルは、作品を何かに使う為に制作しているのではないんです(何かに使われたいなら使っても良いんです)。線を引くその過程を楽しみます。出来上がった作品を何かに使わなくても良いというのは、趣味として私にとってすごくありがたいことなんです。何かに使うものなのに、それが使われずにたまってしまうことがプレッシャーになるからです。描くことが面白くてどんどんできてしまいますからね。

 

芳野かえ東京開催ゼンタングル教室 

ゼンダラは描きやすい

【東京開催ゼンタングル教室受付中】
07/28(土)ジョイフル2千葉ニュータウン店 11:00~ 14:00~.
09/01(土)銀座 基本クラス、茶タイル.


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↑暑くて何かする意欲が削がれますね。やる気もアイデアも特にありませんでしたが、描き始めさえすればちゃんと作品が出来上がるところがゼンタングルの凄い所です。

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↑このごろ、トラディショナルよりもゼンダラの方が簡単なんじゃないかと思いますよ。何か描いたら、それを円形に3箇所や4箇所繰り返せば形になります。同じようなものを3箇所とか描くともうそれだけで紙が結構埋まってきます。

手が震えて、あちこち線が変になってしまいました。寒い時に何か飲むと手が震えることがあるのですが、暑くてもなるんでしょうか。少しのブレなら陰影を入れるときに結構ごまかせるので大丈夫ですよ。

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↑背景の一部を塗りつぶすの面白いです。投稿ギャラリーに投稿してくださったchimさんの作品にあったタングルが可愛かったので、私も描いてみました。左下にあるタングルです。

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↑真ん中に入っているライン状のタングル、一昨年のゼンアゲインで公式タングルとして公開されたタングル(dewd)です。これ、普通に見えて最初は結構描きづらいんです。なので前からあるflooで良いじゃないかと思っていたんですよね。見た目が似ているので。そうしたら何ヶ月も経ってやっとこのタングルの素晴らしさが分かって、いまではしょっちゅう使っています。こういうことはよくあります。

今年もゼンアゲインがあるので、きっとまた新しい公式タングルが公開されますね。楽しみですね。ゼンアゲインというのはCZT(ゼンタングル認定講師)が参加できるゼンタングル社主催のイベントです。これもプロビデンスで3泊とかするすごいイベントです。


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投稿ギャラリー
に作品を投稿してくださって、ありがとうございます!
chimさま>素敵なカードですね!涼しげです。タングルでも宝石でも、ご自分流に変えていかれると描きやすいですし、もっと素敵になりますね。右下のタングルとても可愛いです!他で拝見したことないような。アレンジされたのでしょうか。私も描いてみました。

手汗は私も苦労しておりますよ。私は冬でも、タイルを抑える左手の下には紙をひいています。冬なんて特に綿手袋良さそうですね! 四角のタイルでボーダーがあるとそこが白紙になるのでそのまま押さえられるのですが、紙のギリギリまで描くタイプのときは指の下に紙をひいておかないとその部分が湿ってしまいます。


芳野かえ東京開催ゼンタングル教室